王女ファビオラのたくらみ

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王女さまが、双子の王子のために奮闘するおはなし。

物語そのものは王道なので、
そのぶん主人公の心理に集中できます。

心の機微、気付き、がとても繊細に描かれていて、
読んだ後は自分も少し成長できたような気になりました。



竜吉公主の婚約破棄騒動

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好きな人がいるなら仕方がないねぇ。
そんな感じで婚約破棄をした仙女の受難の日々?

まだまだ始まったばかりでこれからなのですが、皇帝や上皇が良い味出してましたw


あらすじ部分に「封神演義」とは関係ないって書かれているのも、
フジリュー作品をリアルタイムで追っていた身としては苦笑してしまったり。

わたしの場合、「火輪」も読んでいたので、
「竜吉」と見ると「ロンチー」、「楊戩」と見ると「ヤンジン」と読んでしまいます。
蛇足ですが。

揺り篭 から 墓場まで

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コールドスリープを管理する、ある「ソムニア」の少し長めの短編。
あと2、3話欲しいなぁという物足りなさを感じるのは、
それだけこのお話しに魅力があるからだと思う。

一番の魅力は、完読後に気付くタイトルの意味。


遅咲き冒険者(エクスプローラ)

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ベテランの域に達した冒険者(年齢非公開)が
いまさらになってどんどん強くなっていくお話し。

各章ごとの起承転結がしっかりしていて、
登場するキャラクターもゲストキャラに及ぶまで個性に芯があり、
安定感のある物語。

地に足のついた主人公の存在が、作品全体の揺るがなさを確立しているのかも。
よくあるチート物なんだけど、不思議とご都合展開とは感じないし、
ハーレム状態なんだけど、こいつ(主人公)なら許してやるか、と思ってしまう。

やや重の文体ながらも、
ゲーム風な設定のおかげで背景は分かりやすく、
小説ならではの進み方で読みやすく。


唯一の弱点であり最大の魅力は、主人公の年齢が上設定なので、
冒険活劇風の空気が出ていないこと。
「だから安心して読める」のだけど。

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2014.10.26.追記
おめでとうございます!
(主人公はもっと厳ついおっさん希望でした…)


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