魔王ゼファー シリーズ

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魔王ゼファー。
第一話の展開の速さに面食らったものの、その「前提」を受け止めた二話以降、
素敵な黒ネコの部下や、抜け目のない博士、王様などのキャラクターに引き留められました。

一番の読みどころはなんといっても、理不尽な、そして融通のきかない現実のこと。

その気になれば(といっても、代償は大きいようですが)なんでも出来そうな出自なのに、
どこまでも人間として現実に真正面から向き合うゼファーの姿勢と、
どこまでも残酷で現実的で、けれど最後はほっこりと温かく、ちょっぴりご都合主義な展開に
にやりにやりと読み進めてしまいました。

いいなぁ。素敵な仲間達だ。

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